当社の「ターピー 熱中症対策防炎シート リフレイア」が、宮城県涌谷町の歩道橋補修工事現場で、暑熱対策として採用されました。
本工事では、歩道橋上部のポリカーボネート波板からの輻射熱を低減するため、仮設足場内にリフレイアを施工。現場において施工前後の温度測定を行ったところ、ポリカーボネート波板のみの状態では約49.4℃であった測定箇所が、リフレイア施工後には約45.3℃となり、約4~5℃の温度上昇抑制効果が確認されました。
近年、建設・土木業界では夏季の猛暑による作業環境の悪化が大きな課題となっています。リフレイアは高い遮熱性能と防炎性能を兼ね備え、屋外工事現場や仮設施設における熱中症対策に活用されています。
施工担当者からは、「夏場の歩道橋補修工事は日差しや照り返しの影響で、足場内の温度上昇が課題となるが、リフレイアを設置してからは、体感的にも暑さが和らいだ」、「特に昼間の作業時に効果を感じる」などのコメントをいただいています。
萩原工業は今後も、働く方々の安全性・快適性向上に貢献する製品の開発を通じて、持続可能な社会づくりに取り組んでまいります。

宮城県涌谷町の歩道橋補修工事現場

足場内に施工された「リフレイア」(上部の白いシート)