採用情報

オフタイムHAGIHARA

2016.02.22 製品作りの工程紹介その4(エンジニアリング事業)

中核技術からできたスリッター

 

 

 皆さんはスリッターという産業機械(写真①)をご存知でしょうか?製品によって違いますが2~3mくらいの巾の広いフイルムや紙などを実際に使用するサイズに小分けに「切り」ながら、それぞれ「巻く」機械(写真②)です。

 

 イメージとして分かりやすいもので言うと、スマートフォンやタブレットなどのタッチパネルに使用されるITOフイルム、レジで受け取るレシート(写真③)、ペットボトルに巻かれている商品名などが表示されているフイルムなどがあります。それぞれお客様の要望する素材(写真④)に応じたスリッターを作れるのが萩原工業の強みでもあります。また、合成樹脂の知識を活かす事でプラスチック再生機(写真⑤・⑥)もあります。

 

 萩原工業はフラットヤーンのパイオニアメーカーですが、萩原工業の中核技術「切る」「伸ばす」「巻く」の中で、特に「切る」「巻く」の技術を応用する事でスリッターができています。萩原工業の経営理念の冒頭は「萩原工業はフラットヤーン技術を大事にしながら」から始まりますが、まさにフラットヤーン技術(=中核技術)を大事にしながらできた産業機械だと思っています。

 

  萩原工業では現在フラットヤーンとスリッターという異なる2分野で業界をリードしていますが、これからも中核技術を大事にする事で、常に新しい製品を生み出そうと考えております。

 

  製品等について詳細をお知りになりたい方は、合同説明会などで気軽にお尋ね下さい。3月からの就職活動内でお会いできる事を楽しみにしています。


  • ▲①萩原工業を代表する産業機械「スリッター」

  • ▲②小分けに切ってそれぞれ巻き取る

  • ▲③レジロール(レシート)

  • ▲④さまざまな素材に対応

  • ▲⑤プラスチック再生機

  • ▲⑥出来上がった再生原料

ページの先頭に戻る