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2016.02.22 製品作りの工程紹介その2(ウィービング工程)

ウィービング工程紹介


 今回の工程紹介はフラットヤーンを織機で織物にするウィービング工程(写真①)を紹介いたします。

 

 フラットヤーンを織る織機は大きい物で巾が3.6Mの織物(写真②)を作ることができます。フラットヤーンでできた織物はとても頑丈ですが、縦糸と横糸の組み合わせを変えることで、横方向だけ手切れ性の良い粘着テープの基布(写真③)を作ることもできます。また、土のう袋(写真④)のように途中に違う色のフラットヤーンを混ぜてラインを入れることもできます。他にも工事現場周辺のメッシュシート(写真⑤)や、円柱状に織れる織機を使用する事で、大型のフレコンバッグ(写真⑥)も作っています。

 

 綿糸とは違い、フラットヤーンという素材で織物を作るという発想が無ければ現在のようなシート製品は世の中に無かったかもしれません。

 

 次回は合成樹脂製品の仕上げとなる、フラットヤーンの織物に樹脂でコーティングする工程を紹介いたします。


  • ▲①ウィービング工程には織機が何十台とあります

  • ▲②フラットヤーンが3.6m巾の織物をとなりました

  • ▲③粘着テープ

  • ▲④土のう袋

  • ▲⑤ソフトメッシュ

  • ▲⑥フレコンバッグ

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